technersが目指すマーケティング
🔍 私たちが課題解決できるお客様に焦点を当てる
わたしたちはマーケティングを「私たちが支援できるお客様を発見し続けること」と定義しています。
KaruteKunは全ての美容サロンのあらゆる課題を解決できるわけではありません。むしろそんな日はきっと来ないでしょう。実際に支援できるのは「お店の業務効率化を実現したい」「データを活用してより良い意思決定を行いたい」と願っている美容サロンのごく一部にすぎません。
だからこそ、私たちがその瞬間に最大限力になれるお客様にリソースを集中したいと考えています。SQLを集めることは大事なことではありますが、あくまでもある一面でしかありません。それが最終的に顧客価値に繋がったかどうかを、マーケティングからも考えたいと思っています。
🧠 手段にとらわれず常に発明をし続ける
マーケティングと表現すると「Google広告等のオンラインマーケティング」や「展示会等のオフラインマーケティング」など、ある程度型が決まって実施するものと想像されることが多いような印象があります。
しかし、上記のような例はあくまでも無数の手段の中の一部であり、マーケティング活動のごくわずかな一面にすぎません。サービスブランディング、ユーザーコミュニティの立ち上げ、既存顧客からの紹介獲得。これ以外にも考えられる手段は無数に存在するでしょうし、今想像できないような新しい手法も多く発明されていくはずです。
そして、新しい手法の発明には業界と顧客の深い理解が必須だと考えています。これは他の職種でも共通して大事にされている、technersが会社として大事にしている要素そのものです。マーケティング活動を実施する上でも業界と顧客理解を大事にしながら、新しい手段を開発し続けていきたいと思います。
📊 数値を用いて定量的に判断する
マーケティングにおいては徹底して数字を活用し成果評価を行います。良し悪しは定量的に評価することでのみ判断します。
一方で、その評価項目は事業成果に紐づけられている必要があります。マーケティングでよく出てくる指標(クリック単価やリーチ数)にとどまらずに、一気通貫した評価が可能な指標を考え、アップデートし続けながら日々試行錯誤を続けます。
マーケティングに深く取り組むこととは、定量的な判断を常に実践しながら事業開発の一端を担うことです。
やりたくないマーケティング
🚫 マーケに閉じただけのKPIを追わない
安易なKPIだけに囚われた、表層的な改善にとどまるマーケティングは目指しません。
業界に根差した商習慣や文化を深く理解せずに実践されるデジタルマーケティング。SQLを集めることだけが目的化し、それが顧客価値に繋がったかを問わないマーケティング。そういったやり方では、わたしたちが求める水準には到達できないと考えています。
これは何も試さずに言っているわけではありません。業界でもトップクラスのスキルを持つ方と一緒に、汎用的なデジタルマーケティングの手法を試してみました。ある程度の成果は出ましたが、早々に頭打ちになり、自分たちの期待する水準には届きませんでした。この経験を踏まえて、表層的な改善だけでは限界があると実感しています。
マーケ単体での評価は片手落ちです。全体を横串で通せる指標に落としてこそ意味がある。マーケティングの成果は、最終的にお客様への価値提供に繋がったかどうかで判断されるべきだと考えています。
AI時代のマーケティング
これまでのマーケティング手法の大部分は、淘汰されると考えています。オンラインの実働面では、ほとんど人間の介在が不要になりつつあります。広告運用の最適化、コンテンツ生成、データ分析。これらの領域でAIの活用は急速に進んでいます。
だからこそ、わたしたちはAIをフル活用しながら、まだ人間でないと設計しきれない領域に踏み込みたいと考えています。
- AIがまだ操作しづらいオフラインの世界のあらゆること
- 業界商習慣の理解を通じた大きな設計
- ビジネス全体を見据えた意思決定
将来的にはAIができるようになるかもしれません。しかし現時点では、これらの領域には人間が介在する価値が大きい。AIではできない箇所を見つけながら、地道に積み上げられる何かを発見する必要があります。
従来のマーケ手法に依存しすぎず、領域を新しく開拓する。そういう姿勢でマーケティングに取り組みたいと考えています。
なぜインハウスなのか
抽象的で汎用化されたマーケティングでは差がつかないと考えています。当たり前のことを当たり前にやることは、十分低コストで実現するようになりました。外部の専門家に依頼すれば、一定水準のマーケティングは実行できます。しかし、それだけでは頭打ちになることを、わたしたちは経験から知っています。
ビジネスプロセスに深く根差し、業界理解を徹底し、他職種と協力して初めて差が出るマーケティング。それを実現するためには、インハウスでなければならないと考えました。マーケティングの観点からセールス、CS、プロダクトと連携し、ビジネス全体を横串で見る。そういう働き方ができる環境を、社内につくりたいと考えています。
現在地とこのポジションの背景
technersは自己資金で黒字化を達成し、さらなる成長投資のための融資も完了しました。事業は次のフェーズに入っています。
マーケティングにおいては、業務委託でトップレベルの方と取り組んで築いた土台があります。現在はその土台をベースに既存運用を回している状態です。一方で、正社員のマーケターは0名。現在はCEOじゃっきーが見ています。
このフェーズで、上記の思想を共有しながらマーケティングをまるごと引き継ぎ、インハウス体制を構築していただける方を探しています。戦略設計から実行、そして将来の組織づくりまで、全てをお任せします。
このポジションに期待すること
このポジションは、将来マーケティング責任者や事業責任者など、組織開発とPL責任を担う責任者を目指すことを前提としています。その第一歩として、まずはマーケティングの観点からビジネス全体を動かすことを期待しています。
🎯 マーケティングの観点でビジネス全体を考える
マーケに閉じるのではなく、セールス、CS、プロダクトと連携しながら、全体を横串で通せる指標設計を推進していただきたいと考えています。
SQLを起点に、CPA、LTV、そして最終的な顧客価値まで。一気通貫した視点でマーケティングの成果を捉え、事業全体の成長に貢献することを期待しています。
🔄 インハウス体制を構築する
すでに築いた土台を引き継ぎ、インハウスのマーケティング体制を構築していただきます。
まずはオンラインマーケティングの最適化から着手し、その後オフラインへ展開。業界理解を深めながら、新しいマーケティング手法の開拓にも取り組んでいただきたいと考えています。
💡 こんな方だとマッチするかもしれません
「マーケティングの価値とは何か?」を考え続けている方。既存のマーケティング手法に疑問を持ち、マーケの観点からビジネス全体を動かしたいという志向がある方
数字に向き合いながら、その先にある顧客価値を見据えられる方。KPIを追うだけでなく、それが最終的にどんな価値に繋がるのかを問い続けられる方
業界や顧客を深く理解することに興味がある方。表層的な施策実行ではなく、業界商習慣や顧客理解を通じて新しい手法を発明したい方
責任者を目指している方。マーケティング責任者や事業責任者など、組織開発とPL責任を担うポジションに挑戦したいと考えている方
🚀 責任者を目指すことを前提としたポジションです
このポジションは、将来の責任者候補としての採用です。マーケティング責任者、あるいは事業責任者など、組織開発とPL責任を担うポジションを目指していただくことを前提としています。
まずはマーケティングの観点からビジネス全体を動かし、インハウス体制を構築する。その経験を土台に、責任者として組織全体を設計し、事業成長を牽引する立場へとキャリアを進めていただきたいと考えています。
組織開発は現時点では必須ではありませんが、必要と判断した場合にはすぐにでも動き出せる体制を期待しています。
責任者と同じレベルでの関わりを持ちかけます。マインドセットや責任感の持ち方など、責任者として必要な素養を一緒に磨いていける環境を用意しています。
📝 応募条件
【必須】
- マーケティング、インサイドセールス、事業責任者等、マーケに関連する領域での定量的な施策実行の経験
- 出社勤務が可能なこと
【歓迎】
- デジタルマーケティング(広告運用等)の実務経験
- BtoBマーケティングの経験
募集要項
雇用形態 | 正社員 |
想定年収 | 600万~900万 |
勤務地 | 東京都中野区中央5-38-13 エスエス10
※出社必須となります |
勤務時間 | 10:30〜19:30(休憩1時間) |
休日・休暇 | 祝日、有給休暇、年末年始、慶弔休暇 |
加入保険 | 雇用保険・健康保険・厚生年金・労災保険 |
試用期間 | 6ヶ月 |
備考 | 募集人数:1名。代表直下のポジションとなります |